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インフルエンザに気をつけましょう!

インフルエンザは、ただの風邪ではなく法律で定められている「感染症」です。



インフルエンザの特徴として体温上昇の程度が違います。

くしゃみ・鼻水・咳・喉の痛み・寒気・関節痛 は 風邪とまったく同じ症状だったとしてもインフルエンザでは発熱するとすぐに38℃を越えます。

潜伏期間は、短い型なら約 1日~2日、長い型なら約 4日~5日
その後、発症しますが(発熱に始まって寒気等の風邪の症状)
一週間位で治ってきます(ウィルスがまだ残っているかもしれませんので数日はマスクを着用)

この病気の恐いところは

小児には、熱性痙攣や「インフルエンザ脳症」という合併症
高齢者の場合は、肺炎になることもあるからです。

「熱が高いから・・・」と市販の薬を使用しないように
一部の解熱剤では脳炎などを引き起こしやすいといわれています。


インフルエンザ脳症とは

インフルエンザによる発熱から24時間以内に、痙攣や意識障害などの神経症状が急速に起こるのが特徴。6歳以下の幼児を中心に毎年数百人が発病するそうです。子どもに不可解な行動や異状が見られたら、すぐに専門医の治療を受けることが大事です。

適切な治療が行われない場合には、約30%が死亡、約25%に後遺症が残ります。
正確なメカニズムは、まだ、解っていないので、現在のところ予防法はありません

しかし、治療開始が早ければ治る率も高いので早い対応が大切です。


異常行動などの精神・神経症状とは


普段と違う突飛な行動をとる、うわごとを言う、興奮する、痙攣が起こる、意識がなくなる、またはぼんやりする、幻覚がみえるなど。
最近ではタミフルやリレンザなどのインフルエンザの薬によって異常行動を起こすのではないかと疑われていますが、精神神経系の症状はインフルエンザそのものに原因がある場合もあり、本当のところどちらによる異常行動かは分からないとされています。発熱後24時間以内、または、睡眠中などに稀に発症する事もあると言われインフルエンザ発症後2日は患者を一人きりにさせないよう(異常行動による飛び降り等の事故を防ぐ為)指導している医療機関もあります。

発症後は1週間は安静に!
参考URL:http://www.kenkoushindan.com/
(更新日:2009/02/10)